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第7回 道北理学療法士学術大会
大会公式SNS
症例検討セッション（中枢疾患）
脳幹出血症例の急性期から生活期まで
～病期を越えた理学療法を考える～
座長：及川 菜々美（旭川赤十字病院）
・本セッションでは一症例における急性期・回復期からの症例報告を通して総合討論を行います。
・各病期における予後予測や理学療法の方針、生活期へ移行後に予測されることや対応について議論します。
生活期コメンテーター：業天 政人（森山メモリアル病院指定訪問リハビリテーション事業所 東出張所）
＜急性期＞
宮崎 遼平 氏
旭川赤十字病院
＜回復期＞
橋本 まゆか 氏
旭川リハビリテーション病院
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